初代竣工時には大銀杏の木もあった。 大ヒノキは伊勢湾台風(昭和34年)で倒れる。
二代目竣工式(昭和33年)

写真は加藤琢磨氏所蔵
昭和33年製のリヤカー式
エンジンポンプ
リヤカー式のポンプ車 撤去時廃棄

2004.2.15撮影
名古屋陸軍兵器補給廠
高蔵寺部隊の銘がある
ホース巻き車
器具庫内部

2004.2.15撮影
初代火の見と大ヒノキ

初代火の見(昭和5年)

火の見櫓の上部
風見鶏は玉野町内へ

2004.1.4撮影


2004.1.4撮影
東から見た火の見櫓
北山から見た火の見櫓

2003.12.20撮影
JRバス→
玉野バス停
玉野郵便局→
JRバスと火の見  

2003.12.20撮影
春日井市玉野町  火の見櫓 tamano_2nd
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  玉野 火の見櫓
→ 2004.02.17 撤去工事開始
→ 2004.02.15 撤去工事安全祈願祭10:00〜
→ 2003.12. 玉野区会で撤去決定(東海地震等で倒壊の恐れのため)し、方針を回覧 (調査に100万円程必要)
→ 19XX. 再塗装(数回実施?)
→ 1958. 上部を新設(昭和33年)
 
→ 1944. 上部を撤去し軍へ供出(昭和19年)
→ 1930. 新設(昭和5年)
 

                                       
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