五社神社 どんど焼き 2011.1.14(金)晴れのち曇り小雪 |
残っていた門松も撤去され、たき火に8:15点火された。どんど焼きに来る人は9時すぎころから14時すぎまでに門松飾りや古い破魔矢、お札などをたき火で燃やしていた。たき火で餅を焼いていた。10時すぎに玉川小学校2年生68名が見学し地元の人からどんど焼きの説明を聞いた後どんどで焼いた小餅を食べた。人出は午前中に110名+70名(2年生)、
午後からはまばらで16時の消火までに26名が訪れ合計206名であった。 餅をアルミホイルで包みたき火に放り込む人やブロック上の特性焼き網で焼く人がいた。アルミホイルで包むとなかなか焼けなかった。 神社に飾ってあった鏡餅も焼かれ人々に配られた。
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どんど点火前の広場 2011.1.14撮影
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点火され燃えるどんど(まだ、参拝者無) 2011.1.14撮影 8:23
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どんどの火の回りを囲む2年生 2011.1.14撮影
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どんどの火で餅を焼く 2011.1.14撮影
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元先生によるどんど焼きの説明 2011.1.14撮影 8:00
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玉川小学校2年生68名と餅を焼く人たち 2011.1.14撮影
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子どもたちのもちたれを用意する先生 2011.1.14撮影
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おもちを食べた後、帰る小学生 2011.1.14撮影 11:55
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